●バリでのヴィラでの完全貸切パーティの魅力は？

●どんな食事が出るのでしょうか？またその味のレベルは？

●ウエディングパーティだけをお願いしたいのですが、挙式は他社で決めています...

●インターネットだけで海外のパーティを申し込むのはかなり不安です。

●コース料理ではなくガーデンでのカジュアルなBBQを希望しているのですが。

●ウエディングパーティなのでケーキをお願いしたいのですが。

●貸切パーティで日本人のコーディネーターは付くのでしょうか？

●小さな子供がいるので、パーティ時にお子様コースをお願いしたいのですが。

●ヴィラでの貸切パーティの後、そのまま宿泊できますか？

●貸切パーティの申し込みはどのくらい前に申し込めばいいですか？

●パーティ中に衣装を着替えたいのですが。

●場所はどこにあるのですか？

●バリには高級ヴィラが数多くありますがそれらと比較して優れている点は？

●広さはどれくらいあるのでしょうか。

●何名まで宿泊できますか？

●料金に食事は含まれますか？

●海まではどれくらいありますか？

●食べ物の持ち込みをしてヴィラで食事することはできますか？

●レンタカーがないのですが食事は近くのイタリアンレストランに行きたくて・・・

●滞在中にマッサージをヴィラに呼ぶことはできますか？

●ミニマム何泊からの予約となりますか？

●チェックイン・アウト時間を教えてください。

●アメニティは用意がありますか？

●滞在中にアクティビティやサーフィン、島内観光ガイドをお願いしたいのですが。

●インターネットは使用できますか？

●料金の精算はどうすればよいですか？

●細かな質問やリクエストがあるのですがどうすればいいですか？

●バリにはボードを持って行ったほうがいい？

●ウェアは水着だけで大丈夫？

●バリは一年中サーフィンできますよね？

●やっぱりサーフガイドはつけたほうがいいですか？

●サーフィンガイドは日本語が話せますか？

●初心者ですが、バリのサーフィンは危険だと言われて・・・

●バリのローカルサーファーは日本と同じようにキツイのでしょうか。

●バリのサーフィンはパドルでポイントに行かないのですか？

●ガイドやレンタルボードは出発前に日本で予約したほうがいい？

●サーフィンに行くとき何を持参すればいいでしょうか？

• ・バリウエディングの手配篇

  ●バリウエディングってどんな挙式の流れ？

  バリのウエディングは、挙式場で20分ほどの式を挙げた後、列席者と会食とカジュアルなパーティを開くのが一般的です。挙式付きの海外旅行と考えれば良いでしょう。

  ●英語（またはインドネシア語）ができないと海外ウエディングできない？

  手配会社が、現地の手続きをすべてやってくれるので心配はありません。挙式当日は、日本語の通じるスタッフが付添っていろいろお世話してくれるので、日本語だけで問題ありません。

  ●準備期間はどのくらい必要ですか？

  バリだけでなく海外での挙式は大変だと思われがちですが、専門プランナーが準備を手伝いながら手配をしてくれるので安心。挙式申し込みは、1年前から手配することも可能です。平均の準備期間は半年程度ですが、最短なら3ヵ月～1ヵ月でもＯＫ。希望の日程やこだわりの会場があるなら、少し早めにスタートを。

  ●挙式前に入籍は済ませておくべき？

  挙式する式場によってその答えは異なってきますが、バリではチャペルウエディングが一般的なため必要ありません。

  ●列席者の旅行の手配は？

  友人は各自で手配、両親や親戚は新郎新婦が手配することが多いようです。その場合はウエディングプランナーがまとめて承ります。挙式も旅行も窓口がひとつだと、急な日程変更や調整もスムーズに対応できますし、ゲストの送迎や滞在中のスケジュールなど、ふたりが把握できていると安心です。

  ●旅行費用の負担は誰がするの？

  両親の費用はふたりが持ち、親戚や友人には各自で負担してもらうというのが一般的です。旅費は金額も大きく気になることなので、家族や友人と最初にちゃんと決めておいた方が気持ちよく過ごせます。

  ●遠方の家族の旅行の手配は？

  わざわざ同じ空港から出発しなくてもプランナーに任せれば、各地から出発して現地で合流できるようにフライトの手配をします。最近はバリでも日本の携帯電話が使用できるため連絡のやりとりが便利です。

• ・ウエディングパーティ篇

  ●パーティ会場を選ぶコツは？

  バリウエディングではチャペルが建つホテル敷地内のダイニングや宴会場でのパーティが一般的です。しかしある程度のご列席者がいらっしゃる場合（10名以上）は、おしゃれなヴィラを貸切にしてゲストとゆったり楽しむほうが、バリらしい人気のスタイルです。

  ●パーティメニューの注文方法は？

  ホテルなどによって異なりますが、ウエディング用メニューを事前にご注文されることをお勧めします。またご料金には、サービス料、税金、ドリンク類が含まれているかどうかがポイント。追加ドリンク類は挙式当日現地で精算するケースが多く、現金のみかクレジットカードは利用可能かなどを事前に確認しましょう。

  ●パーティ所要時間を確認することは？

  まずどれくらいパーティ所要時間が与えられるのか確認しましょう。一般的にコースメニューが多く2時間が目安となります。2時間以内ですと慌ただしい進行になってしまうため、パーティ開始時間を調整しましょう。

  ●司会進行役はどうすれば？

  バリに限らず、海外リゾートでのパーティは日本と違い南国を感じさせる明るい服装を選ぶのがポイント。特に司会進行役をたてる必要はありません。サーバーもほとんどが外国人であるため日本の披露宴のような進行を求めても無理な場合があります。ただしパーティのはじまりのご挨拶や乾杯の音頭は事前に決めていただくほうがスムーズです。

  ●列席者の皆様に引き出物は用意したほうがいい？

  おふたりの記念品やバリならではの特産品など事前にご用意されたほうが喜ばれます。席札と一緒にパーティ開始前に各席に置いてあるのがスマートなスタイルですが、パーティ開始時、あるいは終了時に新郎新婦から感謝の言葉を添えて手渡しされるのもお勧めです。

  ●完全貸切のプライベートなパーティを希望しているのですが

  バリウエディングを扱っている会社でも完全貸切のパーティをプロデュースできるところはほとんどありません。セブンスリゾートならジンバランを中心に自社ヴィラを所有しているため、イメージに合わせたヴィラをコーディネートして完全貸切のパーティをプロデュースします。

• ・写真撮影篇

  ●客室選びと写真撮影の関連は？

  挙式当日の前撮りで、ドレス姿の美しい花嫁を撮影するのに、お部屋が狭い、汚い、暗い、ではNG。客室選びは挙式会場から近いことが大事なポイントですが、写真の仕上がりにこだわるなら40m²以上広さのあるお部屋やラグジュアリーなヴィラを選びましょう。また、早朝挙式の場合は少しでも明るいところでメイクを行うため、ベランダのあるお部屋かどうかが肝心です。

  ●海の青さや写真の出来栄えにこだわるなら何時挙式が一般的ですか？

  挙式開始時刻は写真撮影に大きく影響します。季節によって異なりますが、通常、写真撮影に適した日差しになるのは10:00～12:00、17:00～18:00くらいといわれています。挙式開始時刻は、撮影内容に併せて設定されることをお勧めします。

  ●良い写真を残すにはどうすれば良いでしょうか？

  写真撮影はウエディングフォトグラファーとの連携で生まれ、コミュニケーションも大切なモデル術のひとつです。恥ずかしがらず、アドバイスの通りに動いてみること。場慣れしたウエディングフォトグラファーはお二人の緊張をほぐし、自然な様子は驚くほど素敵な写真に仕上がるでしょう。

  ●美しく見える新婦の基本ポーズは？

  ブーケを持つ手はおへその辺りに。腕はあまりピッタリと脇をしめずに、軽く身体から離すくらいの方が二の腕が細く見えます。サイドから撮られる際、首をカメラ方向に倒すとシワができてしまうのでＮＧ。表情は作りすぎず自然に、なるべく伏し目にならないように、レンズと目線の間の角度を45度以内におさめるようにできれば◎。

• ・列席者篇

  ●挙式前日は両家でどう過ごせばいいでしょうか？

  日本からのフライトで疲れ気味。挙式前日の緊張もありますが、今後の親睦の意も込めてあまり堅苦しくない食事会を開くことをお勧めします。

  ●挙式に列席する両家や友人の服装はどうすれば？

  基本的に常夏なのでフォーマルスーツやドレスを着用する必要はありません。男性は襟付き半そで長ズボン。女性は少しドレッシーなワンピースを着て列席すれば十分です。特に南国らしいアロハシャツ＆ムームーなどのコスチュームで、新郎新婦側でそれぞれ揃えると集合写真が一段と映え、海外挙式ムードも満点でとってもいい記念になります。

  ●新婦お父様の大役とは？

  一般的な挙式の場合、新婦のお父様が新婦をエスコートしてバージンロードを歩みます。お父様の緊張と感無量な気持ちでいっぱい。事前に歩き方や速度、祭壇に着いてから新郎へ引き渡す手際、その後の着席などを日本でも3人で練習されると良いコミュニケーションともなるでしょう。

  ●小さな女の子や男の子がご列席される場合

  親戚や友人のお子様が4～8歳くらいであればフラワーガールやリングボーイとしてぜひ挙式に参加してもらいましょう。

  ●両家でリゾートステイを楽しむには？

  家族皆で1日観光ツアーを楽しむのが人気です。御両家全員で海外旅行する機会はそう多くないでしょうから、日程を事前にじっくりと調整して実現してみましょう。

  ●列席者へ感謝の意を表したいのですがどうすればいいでしょうか？

  挙式に列席してくれたゲストの方に感謝の気持ちを込めてプチギフトをプレゼントするととても喜ばれます。フレッシュフラワーレイやスイーツパッケージ（チョコやクッキーやコーヒーの詰め合わせ）などが人気となります。

• ・ヘアメイク篇

  ●挙式に向けてヘアメイクで備えることはありますか？

  バリは常夏のリゾートなので自然と肌の露出は多くなります。腕、デコルテはもちろん、フェイスも産毛処理を挙式日の4日〜5日前に行うとメイクののりが良くなります。日本で専門のエステサロンで行うことをお勧めします。

  ●出発前にネイルはどのように手入れすればいいですか？

  ネイルは日本で済ませてからご出発下さい。また、ネイルチップは突然取れる可能性があるためスカルプチユアやジェルネイルをお勧めします。デザインはシンプルに。ドレスやグローブを傷つけてしまう恐れのある鋭利な形の３Dやラインストーンは避けましょう。

  ●現地でのヘアメイクは大丈夫でしょうか？

  基本的にヘアメイク担当は日本人向けのメイクに精通したスタッフが行うため、技術やコミュニケーションは問題ありません。事前に、ご希望ヘアメイクの雑誌の切り抜きやイメージ写真をご持参ください。

  ●ヘアスタイルのアドバイスはありますか？

  挙式を行う場所が室内もしくは屋外によって異なりますが、ビーチなど屋外の撮影を考えると、風で崩れやすいヘアスタイルは特にリゾートウエディングでは不向きです。ご心配の方は、リハーサルメイクを行うことをお勧めします。

  ●リハーサルメイクは必要ありますか？

  リハーサルメイクとは日本もしくは現地で挙式前日までに行う予行演習のこと。日本では、じっくりと打ち合わせをしながら自分に似合うスタイルを見つけられ、現地では、挙式当日のメイクさんと入念な打合せができるのが利点です。ご予算があれば両方行うのが理想的となります。

  ●長時間移動の機内ではどのようにスキンケアすれば？

  飛行機の中は想像以上に乾燥しています。フェイス用保湿クリーム、リップクリーム、ハンドクリーム、ウォータースプレーなどで乾燥を避けるようにしましょう。風邪を引かないよう機内でマスクをすることもお勧めします。

  ●現地のスパ・エステについて

  長時間の渡航で肌がむくみ血行が悪くなりがち。挙式前はリラックスするためにも軽いスパマッサージをお勧めします。血色がよくなり写真写りにも効果的です。特にバリはスパやエステが日本以上に充実して、リーズナブルに体験できるため、ぜひトライしてみてください。

• ・ウエディングドレス篇

  ●セルとレンタルの違いは？

  ウエディングドレスには大きく分けてセルドレス（購入）とレンタルドレス（借りる）があります。セルドレスの利点は、体にぴったりのサイズでドレスラインも美しく、日本でのご帰国パーティで、挙式に列席できなかった親戚やご友人にお披露目できること。レンタルドレスの利点はその気軽さ。また、違う種類のドレスを着られたい方にお勧めします。

  ●セルドレスの種類は？

  セルドレスには既成、セミオーダー、フルオーダーがあり、ショップやブランドによって細分方法が異なります。当然、フルオーダーが一番高価で、生地素材、ビーズ、刺繍などにより値段が上がります。ショップによっては、セミオーダーでも細かいデザイン変更やサイズの微調整に応じてくれるところもあるので、フルオーダーでなくても、自分好みにアレンジすることは可能です。

  ●ファーストレンタルって何ですか？

  ファーストレンタルとは気に入ったドレスをサンプルから選び、採寸を行った上で製作するため、自分のサイズに合った新品ドレスを着ることができるレンタルシステムのこと。メリットはやはり初めて袖を通すという特別感。ショップによっては自由にデザイン変更ができ、リーズナブルな価格でオーダーメイド気分を味わえます。さらにアップチャージを支払えばそのドレスを購入でき、帰国後の披露パーティがある場合はお得です。

  ●海外リゾートウエディングで失敗しないドレスの選び方は？

  国内挙式と比べて、長時間同じドレスを着用することになります。お支度終了後からホテルでの前撮り、挙式、ビーチ撮影、パーティと続き、お部屋（控え室）に戻ってくるまで6〜7時間以上所要します。そのためできるだけ軽く、着ていて楽なドレスを選ぶようにすることが大切。

  ●日本からドレスを持っていきますがシワが気になります・・・

  まずはシワになりにくい素材を選ぶことです。またボリューム大のプリンセス型や超ロングトレーンだと荷物がかさばってしまうので注意が必要。ホテル到着後はすぐにハンガーに掛け、霧吹きでドレス全体にたっぷり水をかけましょう。